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世界まる見え!テレビ特捜部 2時間SP

世界まる見え!テレビ特捜部 2時間SP

★チリ?ボリビア鉄道
《絶壁を削ってできた世界で最も急勾配な場所を走る列車》《バスが線路を走る!?》《富士 山よりも高い標高を走る高地列車》などなど、鉄道大好き ! イギリスの人気テレビ司会者のクリス・タラントが、過酷な環境の中を走る列車を乗り継ぎ目的地を目指す鉄道旅を展開。チリ北部にある海沿いの街トコピアから3つの電車を乗り継いでチリとボリビアを横断し、世界遺産に登録されている古都スクレを目指す。鉄道とともに生きる地元の人々の叡智が集結された《鉄道》の魅力に誘う。

★カナダ鉄道24時
カナダで最も過酷と言われる《鉄道》が、ロッキー山脈のカナディアンロッキーを通っている。大雪が降る山の上を走るカナダの東西を結ぶ山脈横断列車。雪で飛行機が飛ばなかったり、道路が凍結して車が走行できなくなったりしても、人や物を運び続けるため《鉄道》は、カナダの人々の大切なライフラインとなっている。そんな鉄道の安全を管理するカナダの《鉄道》作業員に密着!雪崩が発生し線路が埋まった時など、常に危険と隣り合わせで自然の脅威に立ち向かう鉄道マンたちの活躍ぶりをお届け。

★ネパールの鉄道
インドとネパールの石碑のみで区切られ地元の人々が自由に往来のできる国境を走る「ジャナクプル鉄道」。ネパール南部のジャナクプルとインドのジャイナガルとの間30キロを3時間かけて走行し、人々の生命線となっています。しかし作られたのは実に80年ほど前。すでにレールは歪み、機関車も客車もかなり限界に。故障で停まることも珍しくありません。しかも直したくても予算はなく存続の危機に立たされているという。
ネパールの人たちは、《鉄道》消滅のピンチを乗り越えることができるのか?
さらに今回は思わず目を疑ってしまうような《鉄道》ハプニングやちょっと釘付けにさせられる駅員さんなど一挙に紹介

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