2021年06月30日(水)
ピリ辛豆乳冷やしうどん~焼き野菜添え~
- 1人分
身近にある食材で手軽に作れる冷やしうどんです。
カラフルな夏野菜を香ばしく焼いてトッピング。
豆乳ベースのめんつゆで美容効果もアップします。
材料
ピリ辛豆乳冷やしうどん~焼き野菜添え~
冷凍うどん | 1袋 |
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[めんつゆ]
豆乳(調整) | 100cc(無調整の豆乳を使う場合は砂糖を小さじ1/2を加える) |
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トウバンジャン | 小さじ1 |
練りごま | 小さじ2 |
市販のめんつゆ(3倍濃縮) | 大さじ1と1/2 |
[トッピング]
むきエビ(大) | 1尾 |
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カボチャ | 10g |
ナス | 10g |
ズッキーニ | 10g |
エリンギ | 10g |
パプリカ(赤) | 5g |
白ごま(すりごま) | 適量 |
作り方
- ( 1 ) 材料の下準備をする。
- ・エビは下ゆでしておく。
- ・野菜は大きさ、厚みを揃えてカットしておく。
- ・冷凍うどんはゆでて冷やしておく。
- ( 2 ) ボウルに豆乳以外の材料を入れて、泡立て器を使いよく混ぜてから豆乳を加えて伸ばす。
- ( 3 ) フライパンにオリーブオイルを入れて火にかけ、野菜を香ばしく焼く。
- ( 4 ) 器に冷やしておいたうどんを入れて(2)を上から注ぐ。
- ( 5 ) 焼いた野菜とゆでたエビを添え、すりごまを振りかけて出来上がり。
ポイント
- 【ナスの保存方法】
- 93%が水分で構成されているナス!
- デリケートな野菜なので、購入したら優しく扱いましょう。
- ◎保存するのに最適な場所は?
- ナスの貯蔵最適温度10~12度、貯蔵最適湿度90~95%
- ◎冷蔵庫の温度
- 冷蔵庫2~5度
- 野菜室3~7度
- ドアポケット6~9度
- ◎保存のコツ
- 1.基本は、早めに食べること。
- 2.冷蔵庫に保存する時は低温障害の予防に一つずつラップでくるむ。
- 3.冷蔵庫は湿度が安定している野菜室がおすすめ。
- 4.水分が多く肌が柔らかいので重ねない。